大谷夏いちごを使ったデザートキットのイメージ

オトワレストランによるレシピ動画の一場面

大谷夏いちごを使ったデザートキットのイメージ オトワレストランによるレシピ動画の一場面

 【宇都宮】新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、市内の生産者、飲食店などが連携し、地元名産の大谷夏いちごを使った「デザートづくりキット」を開発した。市のマッチング事業で、ゴールデンウイークを自宅で過ごす地元の子どもたちに楽しんでもらいたいという。

 今回、食材キット開発で連携したのは、大谷夏いちごを栽培するROCK BERRY FARMとオトワレストラン、宇都宮ブリッツェン。市大谷振興室の担当者は「宇都宮の農産物でお家時間を楽しんでもらいたい。地元の農産物のおいしさを知ってもらう機会にもなれば」と期待している。市などは外出自粛期間中、別の農産物を生かしたキットの開発もしていきたいという。 

 キットは「大谷夏いちごとレアチーズソース」で、オトワレストランがソースのレシピを監修。ネット注文を受け、生クリームやクリームチーズなど計量済みの素材を宇都宮ブリッツェンカーでデリバリーする。同レストランのフェイスブックでは、作り方の動画も公開している。

 キットは1セット3千円(1日8セット限定)。注文方法は同レストランフェイスブックに記載。メール(info@otowa-artisan.co.jp)で申し込む。