在宅勤務により出勤者が少ない中、軽装で仕事する県職員=1日午前、県庁

在宅勤務により出勤者が少ない中、軽装で仕事する県職員=1日午前、県庁

在宅勤務により出勤者が少ない中、軽装で仕事する県職員=1日午前、県庁 在宅勤務により出勤者が少ない中、軽装で仕事する県職員=1日午前、県庁

 上着無しやノーネクタイで過ごし冷房の使用を控える「クールビズ」が1日、県内の官公庁や企業などで本格的に始まった。新型コロナウイルス感染拡大により出勤者数を抑える職場が多い中、職員らは装いを新たに仕事に励んだ。

 県地球温暖化対策課では、在宅勤務により出勤者を半数に減らしている。全員マスクを着用し、職員同士が対面しないように座席を工夫。この日は県内全域で今年の最高気温を記録したこともあり、全員がポロシャツや半袖シャツ姿となった。同課職員は「コロナで大変だが、毎年この時季は気持ちを切り替えて仕事に臨める」と話した。

 一方で在宅勤務の導入が増えていることから、同課は「家にいても熱中症になるリスクはある。自分に合った服装で、少しでもストレスを下げるよう心掛けてほしい」としている。

 小泉進次郎(こいずみしんじろう)環境相は2021年度からクールビズ・ウォームビズの期間を設けないとしており、全国一斉での実施は本年度が最後となる。