新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新たに宇都宮、下野、さくら、塩谷、那珂川の5市町が1日までに、小中学校の休校期間を31日まで再延長することを決めた。

 10日までの予定だった宇都宮市は再延長に伴い、11日から学習課題を提供し、定期的に回収、添削・指導を行う。夏休み中に授業日を設ける予定。

 下野市は7、8日の午前を登校日とし、自主学習の仕方などを指導。休校期間中は週1回程度の分散登校日を設ける。

 さくら市と那珂川町は授業日確保のため、夏休みを8月1~16日とすることを決めた。今月10日まで休校予定だった塩谷町は、7、8日の登校日も中止する。

 県内市町で今月末までの休校延長を決めたのは24市町となった。17日までとしている栃木市も延長を検討している。