【足利】新型コロナウイルスによる影響を受けた飲食店を応援するため、検索の目印になるハッシュタグ「#足利エール飯」を付けて会員制交流サイト(SNS)でテークアウトメニューなどを発信してもらう取り組みが4月10日に始まって3週間。

 呼び掛けを始めた市内のNPO法人「コムラボ」は、開始2週間で投稿数が1千件を突破したと発表。同24日には写真共有アプリ「インスタグラム」で投稿数1千件を達成。1日には1600件を超えた。

 同NPO代表理事の山田雅俊(やまだまさとし)さん(40)によると、「#足利エール飯」を呼び掛ける特設サイトに登録している飲食店数も、当初の約30店から75店に増えたという。

 山田さんは「予想以上の反響。今後も飲食店や市民のために、支援していきたい」と話している。