「咲夏~鹿沼フォトラリー~」のワンシーン(鹿沼市提供)

 【鹿沼】新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、自宅での時間を楽しんでもらおうと、市は短編映画「鹿沼に行きたくなるショートフィルム」のうち、映画監督水野博章(みずのひろあき)さんが製作した4作を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。

 市は2012年から、地元の魅力をPRするためショートフィルムを製作している。

 市内を主要ロケ地として撮影した「咲夏(さきなつ)~鹿沼フォトラリー~」「Re」「遥(はる)かに続く」は6日まで、19年製作の最新作「サイダー100%」は9日正午まで公開。いずれも15~30分ほどの作品で、千手山公園や「まちの駅 新・鹿沼宿」といった観光施設などが登場する。

 ユーチューブでの公開は水野さんが「在宅中に映画を楽しみ、見た人にいつか鹿沼に来てもらいたい」と市に提案した。市観光交流課の担当者は「監督の思いで実現した。ぜひ見てほしい」と話している。(問)同課0289・63・2188。