県内市町の特別定額給付金オンライン申請の受付開始日

 栃木県総合政策部は30日、新型コロナウイルスの緊急経済対策として1人10万円を配る「特別定額給付金」について、県内市町のオンライン申請受付開始日を発表した。宇都宮や足利など7市町は1日から受け付けを開始する。

 同給付金は市町が申請者の銀行口座に振り込む。申請方式は郵送とオンラインの2通りで、郵送は市町が郵送した申請書に必要事項を記入して返送する。オンラインはマイナンバーカード所持者が利用でき、申請書の往復がない分、より早い受給が可能となる。

 同部の30日現在のまとめによると、オンラインで1日から受け付けるのは宇都宮、足利、鹿沼、小山、さくら、上三川、那須の7市町。真岡市も5月上旬から受け付ける。残る17市町は5月中旬からだった。市町によっては、5月中旬から振り込みが始まる見通し。

 郵送方式は申請書を送る準備があるため、市町によって受付開始日にばらつきが出るという。県市町村課は「オンラインの申請方法は総務省のホームページで確認し、郵送の詳細は市町に問い合わせてほしい」としている。