【下野】市は30日、新型コロナウイルス対策として小中学生1人に付き1万円を給付すると発表した。また、市の奨学生にも一律5万円を給付する。

 休校期間が長引き、子育て家庭の負担が増しているため、教材費や昼食代として「市小中学生応援支援金」1万円の給付を決めた。対象になるのは、市内に在住する約5千人の小中学生。6月上旬から、給食の口座に振り込む。

 新型コロナの影響でアルバイトがなくなり学費や生活費が賄えなくなっている学生もいるため、市の奨学金制度を利用している大学生や高校生、専門学校生36人に対し、一律5万円を給付する。6月中旬から給付を始める。また、奨学生の追加募集も5月中旬に開始する。