届いたマスクを検品する森川さん

 【栃木】新型コロナウイルス感染症対策として、市内の中小・小規模企業の経営者ら有志が集まる「栃木の未来を考える会」が24日から、市内の一部の小中学校、保育園、幼稚園へマスクの寄付を始めた。計9千枚を順次、配布するという。

 自動車整備業「森川自動車」(平柳町1丁目)の森川剛(もりかわつよし)社長が「地元に恩返ししたい」と賛同者を募り、地元企業の経営者ら17人と会を結成。マスク購入のための費用を出し合った。

 森川社長は「地域の子どもを守りたい。こうした支援の輪が広がっていけば」と話している。