「家族で簡単家遊び」の収録

 【茂木】家で過ごす家族に適度な運動で心と体をほぐしてもらおうと、脳に刺激を与える体操と家遊びのプログラムを町スポーツ推進委員が考案した。5月3日から町ケーブルテレビで放送される。

 町が21日行った緊急要請に応えて23日、急ぎ20人いる町スポーツ推進委員が企画会議を開催。企画指導部メンバーを中心に家族で楽しめて在宅ストレスの緩和と健康維持に役立つスポーツとゲームを考案し、25日には町体育館で委員7人が参加し収録を行った。

 プログラムは、指や腕を動かして数を数えたり左右の手で違う拍子をとったりする「家族で簡単脳体操」と、レジ袋に空気やタオルを入れて口を縛りボールに見立てて、たたいたり蹴ったり投げたりして軽い運動につなげる「家族で簡単家遊び」の2種。家の中で幼児から高齢者までが、いすに座っていてもできる。

 5月3日から町ケーブルテレビの「ウイークリーもてぎ」の中で放映される。

 七井裕司(なないゆうじ)町スポーツ推進委員会長(63)は「コロナウイルス感染症拡大防止で家にいて皆暗くなりがち。家族で和気あいあい触れ合えればいい。今後も引き続き別の運動を工夫していきたい」と話した。