西尾選手が右手に持つロゴ入りのバッグに料理を入れ、チームカーと自転車で配達する

 新型コロナウイルス感染拡大で飲食店のテークアウトが増えていることを受け、自転車ロードレースチーム那須ブラーゼンの運営会社「NASPO」は5月1~31日、配達料金無料のフードデリバリーサービス「ブラーゼンイーツ」を行う。若杉厚仁(わかすぎあつひと)社長は「『配達の人手が足りない』という地域の飲食店の声に応えようと思った」と話す。

 配達エリアは栃木県大田原市、那須塩原市、那須町で、選手とスタッフがチームカーやロードバイクで配達する。毎日先着10組限定。昼は正午~午後2時、夜は午後6時~8時半で、それぞれ5組ずつ。配達可能な飲食店とメニューをブラーゼンのホームページ(HP)に掲載しており、随時追加する。

 予約は希望日の前日午後5時までに、ブラーゼンのHPにある専用ページから行う。定休日は木曜。配達を希望する事業者も募集しており、メール(info@nasublasen.com)で受け付けている。