■2021/06/17 (全国)「有観客で五輪」表明

 菅義偉首相は17日の記者会見で、来月開幕の東京五輪・パラリンピック大会について、国内観客を入れて開催する意向を表明した。新型コロナウイルス感染対策として東京などの大規模イベントの参加人数を最大1万人とする政府方針に触れ「大会の人数上限はこうしたルールを基本として決定される」と述べた。

■2021/06/16 (全国)緊急事態 東京など解除

 政府は16日、10都道府県に発令中の新型コロナウイルス緊急事態宣言について、沖縄を除く9都道府県で20日の期限をもって解除する方向で調整に入った。このうち北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の7都道府県はまん延防止等重点措置に移行する。

■2021/06/16 (県内)県の大規模接種始まる

 栃木県が宇都宮市駒生町の「とちぎ健康の森」に開設した新型コロナウイルスワクチン大規模接種会場で16日、65歳以上の高齢者を対象とする接種が始まった。初日は予約済みの280人が接種を受け、会場での副反応などの報告はなかった。

「とちぎ健康の森で大規模接種開始 新型コロナワクチン、初日は280人」
「安堵の声、運営・交通手段に苦言も 大規模接種会場、開設初日」

■2021/06/14 (全国)五輪期間 まん延防止調整

 政府は東京五輪・パラリンピックを巡り、大会期間中、東京都にまん延防止等重点措置を適用する調整に入った。先進7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明に五輪開催への支持が盛り込まれ、新型コロナウイルスの感染対策など準備を本格化させた。

■2021/06/13 (全国)全日空で初の職場接種

 全日本空輸は13日、新型コロナウイルスワクチンの職場での接種を羽田空港で始めた。政府がワクチン普及加速のため職場接種の導入を打ち出して以降、企業の実施例は初めてとみられる。日本航空も14日に羽田で始める。

■2021/06/11 (全国)緊急事態20日解除へ調整

 政府は新型コロナウイルス緊急事態宣言を発令中の10都道府県のうち、大半の地域を20日の期限通りに解除する方向で調整に入った。宣言解除後、東京や大阪などでまん延防止等重点措置に移行することを検討する。

■2021/06/01 (全国)職場、大学接種21日開始

 政府は1日、新型コロナウイルスワクチンの一般接種を巡り、職場や大学での接種を今月21日から開始可能とすると発表した。宇都宮大や東北大、広島大を含む全国7大学での実施を、他の大学に先行して進める方向で調整に入った。

■2021/06/01  (全国)五輪 豪ソフト代表が来日

 東京五輪に出場するソフトボールの女子オーストラリア代表が1日、成田空港に到着した。新型コロナウイルスの感染拡大で大会延期が決まった後、初めての海外選手団の来日。群馬県太田市で7月17日まで事前合宿し、大会に備える。


 

■2021/05/27 (全国)緊急事態宣言延長へ

 政府は、新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づき東京、大阪など9都道府県に発令している緊急事態宣言の31日までの期限を6月20日まで延長する方針を固めた。まん延防止等重点措置を適用している8県については、31日までが期限の5県は6月20日まで延長する方向。

■2021/05/26 (県内)大規模接種会場6月開設

 福田富一知事は26日の定例記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの県営の大規模接種会場を6月中旬にも、宇都宮市のとちぎ健康の森に開設すると発表した。希望する県民への接種は11月末完了を目標とする方針。

「栃木県の大規模接種会場6月開設へ 宇都宮のとちぎ健康の森に 全県民11月末完了目指す」

■2021/05/24 (全国)大規模接種会場が稼働

 自衛隊が首都圏1都3県と関西3府県の高齢者を対象に運営する新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターが24日、東京と大阪に開設された。30日までは東京23区と大阪市の住民が接種を受ける。厚生労働省が21日に承認した米モデルナ製を使用する。

■2021/05/21 (県内)変異株が5割超す

 栃木県内の新型コロナウイルス感染者は21日、累計で6千人を超え、6029人となった。感染力が強いとされる変異株感染者の割合は1週間(5月10~16日)で53.1%となり初めて5割を超えた。従来の株との置き換わりが進んでいる。

「変異株 5割超す 栃木県内、置き換わり加速 新型コロナ 感染累計は6000人台」

■2021/05/20 (全国)ワクチン2製品承認

 厚生労働省は20日、米モデルナ製と英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを承認することを決めた。既に承認されている米ファイザー製を含めて国が契約したワクチン計3製品が全て使えるようになる。

■2021/05/20 (全国)緊急事態に沖縄追加

 菅義偉首相は20日、新型コロナウイルス緊急事態宣言に関して関係閣僚と官邸で協議し、沖縄県への適用追加を21日に専門家らによる基本的対処方針分科会に諮ると表明した。宣言追加を要請している岐阜県への発令は見送る方向。

■2021/05/17 (県内)県内でインド株初確認

 栃木県は17日、ネパールから帰国した3人が新型コロナウイルスのインド変異株に感染していたと発表した。インドに由来する変異株の感染が県内で確認されるのは初めて。

「インド変異株3人感染 ネパールから帰国後に判明 栃木県内で初確認」

■2021/05/14 (全国)緊急事態3道県追加

 菅義偉首相は14日、新型コロナウイルス感染症対策本部を官邸で開き、北海道、岡山、広島の3道県を改正特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象に追加すると決定した。政府は当初、まん延防止等重点措置に群馬、石川、岡山、広島、熊本の5県を追加適用すると諮問したが、基本的対処方針分科会で専門家から強い対策を求められ急きょ方針転換した。

■2021/05/13 (全国)群馬 まん延防止に追加

 政府は13日、新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置の適用対象に群馬、石川、岡山、広島、熊本の5県を追加する方針を固めた。5県への適用期間は16日から6月13日までとする見通し。

■2021/05/11 (県内)高齢者ワクチン7月完了困難

 高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチン接種について、福田富一(ふくだとみかず)知事は11日の定例記者会見で、栃木県内25市町のうち4市町が、政府が目標とする「7月中の接種完了」が困難との見通しを示していることを明らかにした。

「高齢者ワクチン接種、7月完了「困難」 栃木県内4市町、医療従事者確保など苦慮」
「電話受付で混乱相次ぐ 高齢者ワクチン予約 回線増強、改善急ぐ栃木県内市町」

■2021/05/10 (全国)バッハ会長の来日延期

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は10日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が5月に計画していた来日を延期すると発表した。東京都などに発令されている新型コロナウイルスの緊急事態宣言が5月末まで延長されることが決まり、期間中の訪日は困難と判断した。

■2021/05/08 (県内)1月以来の感染50人超

 栃木県と宇都宮市は8日、新たに計51人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりに発表した新規感染者数が50人以上になるのは1月22日以来、106日ぶり。

「栃木県内新たに51人感染 変異株13人確認 新型コロナ、8日発表」

■2021/05/06 (全国)緊急事態 5月末まで延長

 政府は新型コロナウイルス対策として東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に11日までの期限で発令中の緊急事態宣言を31日まで延長し、新たに愛知、福岡両県を追加する方針を固めた。7県に出している「まん延防止等重点措置」から宮城県を解除し、北海道、岐阜、三重の3道県を加える方向だ。

■2021/05/02 (全国)重症者 過去最多1050人

 厚生労働省は2日、新型コロナウイルスに感染した重症者が1050人になったと発表した。過去最多を更新し、流行の「第4波」の深刻さを反映した格好だ。背景には、感染力の強い変異株への置き換わりが急速に進んでいる事情がある。

■2021/05/01 (国際)インド 急速な感染拡大

 インド政府は1日、新型コロナウイルスの1日当たりの感染確認が40万1993人となったと発表した。4月22日に約31万5千人で世界最悪となって以降もほぼ連日、最悪を更新し、拡大が止まらない。各地で病床や医療用酸素の不足が続き、医療体制は崩壊した状態。


 

■2021/04/29 (全国)東京3カ月ぶり1000人超

 東京都は29日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1027人報告されたと発表した。千人を超えるのは1065人だった1月28日以来、約3カ月ぶり。国内全体の新規感染者は5900人超で、2回目の緊急事態宣言の全面解除後で最多だった。

■2021/04/29 (全国)今年も宣言下のGW

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が東京や大阪など4都府県で発令される中、ゴールデンウイーク(GW)が29日、始まった。1回目の宣言中だった昨年のGWに比べ人出は増えたが、例年の大型連休ほどの混雑は生じなかった。

「GW 静かなスタート 栃木県内各地「我慢は続く」」

■2021/04/26 (全国)国内死者1万人超

 国内で新型コロナウイルスに感染し、死亡した人が26日、累計で1万人を超え、1万25人となった。流行の「第4波」は、感染力の強い変異株への置き換わりが急速に進み、歯止めがかからない。

■2021/04/25 (全国)衆参3選挙 自民全敗

 菅政権発足後、初の国政選挙となる衆院北海道2区と参院長野選挙区の補欠選挙、参院広島選挙区再選挙が25日投開票され、自民党は不戦敗を含め全敗を喫した。保守地盤の広島での敗北は「政治とカネ」や新型コロナウイルス対応を巡る政権批判の根強さを裏付けた。

■2021/04/23 (全国)緊急事態 4都府県に発令決定

 菅義偉首相は23日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合を官邸で開き、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対し改正特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を決定した。期間は25日から5月11日まで。

「宣言地域に移動自粛要請 知事「第4波の攻防続く」 飲食店認証、5月スタート」
「GW目前...落胆隠せず 栃木県内観光施設「戸惑い」 東京3度 緊急事態宣言」

■2021/04/20 (全国)緊急事態3度目発令へ

 政府は20日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く東京都、大阪府、兵庫県に緊急事態宣言を近く発令する方針を固めた。3度目の宣言となる。

■2021/04/19 (全国)大阪、緊急事態要請へ

 大阪府の吉村洋文知事は19日、府内の新型コロナウイルスの感染状況について「非常に厳しい」と述べ、政府に緊急事態宣言の発令を要請する意向を記者団に示した。兵庫県の井戸敏三知事も「大阪と同一歩調を取った方が良い」と話した。

■2021/04/15 (全国)まん延防止10都府県に拡大

 政府は15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県にも改正特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」を追加適用する方針を固めた。対象は東京、大阪、兵庫など6都府県から10都府県に拡大する。

■2021/04/15 (県内)感染 計5000人超

 栃木県内の新型コロナウイルス感染者は15日、新たに計22人確認され、累計で5千人を超えた。感染が急拡大した年末年始に比べ、増加のペースは鈍化しているものの、4月はほぼ毎日20人以上の新規感染者が出ている。

「栃木県内 感染5000人超える 相次ぐ変異株、迫る第4波 新型コロナ」

■2021/04/13 (全国)大阪 初の1000人超

 大阪府は13日、過去最多の1099人が新型コロナウイルスに感染し、感染者8人が死亡したと発表した。新規感染が千人を超えるのは初めて。

■2021/04/12 (全国)高齢者ワクチン接種始まる

 65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種が12日、各地で始まり、政府によると初日は1139人が接種を受けた。医療従事者を除く一般住民の接種は初めて。栃木県内では、宇都宮市の特別養護老人ホームで入所者10人が接種を受けた。

「高齢者ワクチン接種始まる 宇都宮の特養で10人 5月以降、全市町で本格化」
「医療者ワクチン接種 まだ2割弱 高齢者開始の一方、現場から不安の声」

■2021/04/09 (県内)陽性者 全て変異株検査

 栃木県は9日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、新たな感染防止対策として、新規感染者全員に対する変異株感染の検査の実施を決定した。東京都などに「まん延防止等重点措置」が適用されることを踏まえ、10~25日、対象地域への不要不急の移動を避けるよう求めることも決めた。

「陽性者 全て変異株検査 栃木県、飲食店に認証制度 コロナ第4波警戒」

■2021/04/09 (全国)感染 計50万人超

 国内の新型コロナウイルス感染者が9日、累計50万人を超えた。2月上旬に40万人に達してから約2カ月で10万人増える速いペースが続く。「まん延防止等重点措置」の適用対象地域を含む関西では、感染力が強いとされる変異株が広がり、東京でも感染者が増加傾向を示す。

■2021/04/08 (全国)まん延防止3都府県追加へ

 菅義偉首相は8日、東京都に対し、新型コロナウイルスに対処する特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」を適用する意向を表明した。感染者急増や変異株拡大を懸念した小池百合子知事の要請に応じた。政府は、京都府や沖縄県も適用対象とする方針だ。

■2021/04/08 (全国)コロナ解雇10万人超

 厚生労働省は8日、新型コロナウイルス感染拡大に関連した解雇や雇い止めで仕事を失った人が、7日時点で見込みを含めて累計10万425人になったと明らかにした。東京や大阪など大都市圏が中心で、飲食業や製造業で多かった。

■2021/04/07 (全国)大阪、公道の聖火リレー中止

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、大阪府で13、14両日に実施予定だった公道での五輪聖火リレーを中止すると発表した。3月25日に福島県をスタート後、公道での走行が中止されるのは初めて。代替措置として聖火ランナーは同府吹田市の万博記念公園で走る。

■2021/04/02 (県内)変異株 最多7人確認

 栃木県は2日、これまで確認された感染者のうち7人が変異株だったと発表した。1日の変異株の確認としては過去最多で、県が公表している県内在住者の変異株感染は計13人となった。

「変異株 過去最多7人確認 栃木県内、新規感染は32人 新型コロナ、2日発表」

■2021/04/01  (全国)まん延防止3府県に

 政府は1日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合を首相官邸で開き、緊急事態宣言に準じた対策を可能とする「まん延防止等重点措置」について、感染が急拡大している宮城、大阪、兵庫3府県に全国で初めて適用することを決めた。期間は5日から5月5日までの1カ月間。