■2020/06/04 (県内)代替県大会開催を断念

 栃木県高校体育連盟は4日、県武道館で定例理事会を開き、新型コロナウイルスの影響で中止となった全国高校総体(インターハイ)県予選の代替大会について、開催を断念する方針を固めた。一方、条件が整った場合は各競技団体主催の大会や今秋以降に開催される県高校新人大会に3年生が出場できるよう働き掛けていくことも確認した。

「代替県大会開催は断念 栃木県高体連、3年生の活躍の場 模索へ」

「救済策、競技別に検討 栃木県高体連「代替」見送り」

■2020/06/04 (全国)東京五輪の簡素化検討

 新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピックを巡り、政府が大会時の感染予防のため、運営方式の簡素化について検討を始めたことが4日、分かった。安倍晋三首相が掲げた「完全な形」での通常開催に縛られず、中止を回避するため観客の削減のほか、選手を含む大会関係者や観客へのPCR検査など医療態勢整備もコロナ禍の対策案として出ている。

■2020/06/01 (県内)県内公立校が通常登校再開

 新型コロナウイルスの影響で長期休校していた県内の公立小中高は1日、通常登校を再開した。県立高など多くが、2月末の政府の要請表明を受けて休校しており、通常登校の再開はほぼ3カ月ぶり。

「栃木県内の公立校、本格再開 フェースシールド、検温カメラで感染対策」

「給食は黙々と… "通常”登校でも「これまでとは違う生活」 下野・古山小 記者ルポ」

「部活再開に喜び 感染予防徹底、仲間たちと久々の汗 栃木県内」

「通勤通学 避けられぬ“密” JR宇都宮駅 混み合う」

■2020/05/29 (全国)非正規労働97万人減

 総務省が29日発表した4月の労働力調査によると、パートやアルバイトなど非正規労働者は2019万人となり、前年同月比で97万人減った。比較可能な2014年1月以降で下落幅は過去最大。

■2020/05/28 (全国)北九州市で「第2波」の恐れ

 新型コロナウイルスの感染者が再び増加している北九州市は28日、新たに21人の感染確認を発表した。23~28日の市内の新規感染者は43人となり、このペースで増えると、近く福岡県の休業要請基準を超える恐れがある。

■2020/05/28 (県内)高校野球、独自公式戦開催へ

 県高野連は28日、宇都宮工業高で臨時理事会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第102回全国高校野球選手権大会栃木大会に代わり、県独自の公式戦を開催することを全会一致で決めた。7月18日~8月2日の土日と祝日の計8日間で、無観客で開催する。

「高校野球 独自公式戦 7月18日から無観客開催 栃木県高野連」

「集大成の「夏」歓迎 球児ら気持ち新たに 栃木県高校野球 独自公式戦開催」

「選手の安全第一強調 消毒考慮 1日2試合も 独自公式戦へ栃木県高野連」

■2020/05/28 (国際)米死者10万人超に

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの米国の死者が27日、10万人を突破した。感染者は約170万人で、いずれも世界最多。米国内の死者は東部ニューヨーク州が約2万9千人で最も多い。

■2020/05/26 (県内)県外往来 6月から容認

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が全面解除されたことを受け、栃木県は26日、対策本部会議を開き、外出自粛やイベント開催制限などを段階的に緩和することを決めた。6月1日以降は、県境をまたぐ移動も容認する。

「県外往来 来月から容認 観光やイベント 段階的に緩和 栃木県」

■2020/05/25 (全国)プロ野球 6月19日開幕

 新型コロナウイルスの感染拡大で開幕を延期しているプロ野球は25日、オンラインで臨時12球団代表者会議を開き、セ、パ両リーグ公式戦の開幕日を6月19日に決めた。感染予防のため、当面はプロ野球の公式戦では初となる無観客試合で行う。

■2020/05/25 (全国)緊急事態宣言を全面解除

 政府は25日夜、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を全面解除した。継続中だった北海道と首都圏の東京、埼玉、千葉、神奈川の計5都道県を対象から外した。

「県外往来、月内自粛を 栃木県・福田知事 新型コロナ、緊急事態解除」

「「簡単に客足は戻らない」 栃木県内の観光・宿泊業界 続く我慢、複雑な思い」

■2020/05/22 (県内)再陽性を県内初確認

 宇都宮市は22日、新型コロナウイルスに感染後、陰性となって退院していた市在住の30代男性が、再び陽性になったと発表した。栃木県内で再陽性が確認されたのは初めて。

「宇都宮の男性再陽性 栃木県内初確認、8日に退院」

■2020/05/22 (全国)鹿児島国体 1年延期を要望

 鹿児島県で10月に開催予定の第75回国民体育大会に関し、県が1年程度の延期案を関係機関に要望していることが22日、関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの影響により、今秋の開催は困難な情勢。国体は2021年の三重県、22年の栃木県をはじめ、島根県の29年大会までと鳥取県の33年大会の開催地が既に固まっている。

■2020/05/21 (全国)近畿3府県の宣言解除

 政府は21日、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言に関し、大阪、京都、兵庫の近畿3府県で解除した。新規感染者数の増加に歯止めがかかり、病床数や検査体制の確保にめどが立ったと判断した。

■2020/05/21 (国際)世界の感染者500万人超

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が21日、世界全体で500万人を超えた。1カ月で倍増。感染の一大拠点は中国から欧州、米国へと推移し、ロシアやブラジルでも増えた。

■2020/05/20 (県内)同一店舗 感染4人に

 宇都宮市は20日、市内在住の60代と50代の女性2人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。これまでに感染が判明しているヨークベニマル戸祭店従業員の母親と同僚。戸祭店を感染の起点とした感染者は5人となり、市は「クラスター(感染者集団)と判断した」と指摘した。

「宇都宮市「クラスター」判断 スーパー従業員、感染4人に 新型コロナ」

「県境またぐ往来自粛を 栃木県・福田知事 対策継続の必要性強調」

「「緩み」に警戒感あらわ 新型コロナ急拡大で宇都宮市 スーパー従業員らの「集団感染」強調」

「「食事中の会話あった」集団感染のスーパー従業員が証言 宇都宮」

■2020/05/20 (全国)夏の甲子園 中止が決定

 日本高野連は20日、新型コロナウイルスの影響が各地に広がる中、オンラインで第102回全国高校野球選手権大会の運営委員会と理事会を開き、兵庫県西宮市の甲子園球場で8月10日から予定していた夏の甲子園大会と出場権を懸けた地方大会の中止を決め、発表した。

「夏の甲子園中止 代替県大会、可否検討へ 栃木県高野連」

「戦わず失った舞台 栃木県内球児ら、落胆大きく 甲子園中止」

「「3年生、野球続けて」 作新学院高野球部・小針監督 甲子園中止」

「甲子園中止、栃木県出場OBも衝撃 西武・今井らがコメント 飛躍の舞台 喪失に心痛」

■2020/05/20 (全国)4月の訪日客2900人

 観光庁は20日、日本を4月に訪れた外国人客はわずか2900人で、前年同月比99.9%減だったとの推計を発表した。月間の訪日客が1万人を下回るのは1964年の統計開始以降初めて。

■2020/05/17 (全国)週末の人出、全国的に増加

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の一部解除後初めての週末は、全国的に中心部の人出が前週と比べ増えたことが17日、NTTドコモの調査で分かった。土曜の16日は解除された本県など39県の9割近くの地点で9日の人出を上回り、宣言が続く8の特定警戒都道府県でも北海道や近畿を中心に増加した。

■2020/05/15 (県内)県内感染者60人に

 宇都宮市は15日、同市在住の70代と10代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。栃木県内の感染確認は計60人となった。

「宇都宮、女性2人陽性 15日の栃木県内、60人に」

■2020/05/15 (県内)県中学総体、初の中止

 栃木県中学校体育連盟は15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月に開催予定だった県中学校総合体育大会全19競技を中止すると発表した。県中学総体が中止となるのは1969年に始まって以来初めて。

「栃木県中学総体、初の中止 全国、関東大会に続いて」

「「どう声を掛けたら…」 関係者、生徒の“花道”模索 県中学総体中止」

■2020/05/15 (県内)県立校 25日に前倒し再開

 福田富一知事は15日の臨時記者会見で、31日までを予定していた県立学校の休校期間を1週間前倒しし、25日に学校を再開すると発表した。25~31日は分散登校を実施し、6月1日以降は通常登校とする。

「栃木県立校 25日に前倒し再開 6月から通常登校、部活も」

「「やっと始まる」生徒笑顔 “空白”埋める課題 山積み 県立校再開」

■2020/05/15 (県内)警戒度、県が独自基準

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく本県の緊急事態宣言の解除を受け、栃木県は15日、対策本部会議を開き、16日から休業と外出自粛の要請を取りやめることを決めた。感染の「第2波」に備え、感染状況の警戒度を判断する県独自の基準を設定した。

「警戒度、栃木県が独自基準 「第2波」自粛再要請を判断」

■2020/05/15 (全国)夏の甲子園、中止へ

 8月10日に開幕する予定だった第102回全国高校野球選手権大会(甲子園球場)が中止の方向で検討されていることが15日、関係者への取材で分かった。中止になれば戦後初めて。

■2020/05/14 (全国)39県の緊急事態宣言解除

 政府は14日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言について、39県で初めて解除した。重点的な対策が必要な13の「特定警戒都道府県」のうち茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5県と特定警戒以外の34県が対象。

「栃木県、全休業要請終了へ 15日に新方針決定」

「宣言解除「歓迎したい、でも…」 客足、感染リスクの不安尽きず 栃木県内の飲食、観光業」

■2020/05/12 (全国)総文祭 オンライン開催を発表

 全国高校文化連盟や文化庁は12日、高知県で夏に予定されている全国高校総合文化祭(総文祭)を、インターネットを活用して参加者を集めずに開催すると発表した。

「総文祭、参加者集めず開催 栃木県内生徒ら「発表できてうれしい」 「やはり現地に」戸惑いも」

■2020/05/11 (県内)県立高などで分散登校スタート

 新型コロナウイルスの影響による休校中の学習保障と、学校再開を見据えた段階的な準備となる分散登校が11日、栃木県内の一部の県立高や公立小中学校で始まった。

「分散登校スタート 栃木県立高や公立小中学校で」

■2020/05/11 (県内)観光施設などが営業再開

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け続いていた、栃木県の休業要請が11日、観光施設や図書館など多くの施設で緩和された。閉塞感の中、混乱前の日常が少しずつ県民に戻ってきた。

「自粛緩和で「日常」へ1歩 あしかがフラワーパークなど営業再開」

「緩和と警戒 模索の一歩 客足回復「ほど遠い」 ルポ 栃木県内夜の街」

「営業再開に安堵と緊張 「3密」回避策を徹底 栃木県内商業施設」

■2020/05/07 (県内)11日ぶりの感染者確認

 宇都宮市は7日、同市在住の60代女性が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。同市13例目となる。県内での感染者の確認は4月26日以来11日ぶりで、感染者数は計55人となった。

「宇都宮の女性感染 新型コロナ、県内11日ぶり確認」

■2020/05/06 (県内)県内在住で初の死者

 群馬県は6日、同県内の医療機関への救急搬送後に死亡した本県在住の60代男性が、その後の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが判明したと発表した。栃木県によると、県内在住の感染者の死亡は初めて。

「栃木県在住 初の死者 群馬で感染判明、60代男性 新型コロナ」

■2020/05/05 (県内)段階的に学習活動再開

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の延長を受け、県教委は5日、県立学校の今後の対応指針を公表した。31日までの臨時休校を維持しつつ、各学校の指導体制や県内外の感染状況に応じ、11日以降に進路指導などの個別面談や「分散登校」を実施する。

「段階的に学習活動再開 進路指導や分散登校 栃木県立学校」

「期待や不安 思い交錯 学習活動再開に生徒ら 栃木県立学校」

「「授業できないのに…」 “分散登校”方針に困惑 栃木県立高、感染対策など準備」

■2020/05/05 (県内)休業要請 11日以降緩和

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言延長に伴い改定された政府の基本的対処方針を受け、福田富一知事は5日、県内の遊興施設、商業施設、ホテル・旅館などへの休業要請について、11日から緩和する対応方針を発表した。

「休業要請 11日以降緩和 栃木県、対策徹底条件に 新型コロナ」

「休業要請緩和 歓迎の声 感染、客離れに懸念も 栃木県発表に対象施設」

■2020/05/04 (全国)緊急事態宣言 5月末まで延長

 政府は4日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく対策本部会合で緊急事態宣言に関し、全都道府県を対象としたまま5月31日まで25日間延長すると決定した。安倍晋三首相は記者会見で、5月14日をめどに専門家会議を開いて感染者の動向や医療体制を分析し、地域ごとの期限前の宣言解除を検討する考えを示した。

「「自粛生活いつまで」 たまるストレス、疲れも 栃木県民の声」

「続く受難 深まる苦悩 緊急事態宣言延長受け栃木県内」

■2020/05/02 (全国)国内死者500人超

 新型コロナウイルス感染症による死者が2日、新たに31人確認され、クルーズ船を含めた国内の死者数は累計で530人となった。1日の増加数としてはこれまでで最多。全国で報告される感染者数の伸びには鈍化の傾向がみられるが、死者は大都市圏を中心に多い状態が続く。