■2020/11/25 (全国)急増地域 往来自粛を

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は25日、地域の感染状況が、分科会の基準で上から2番目のステージ3(感染急増)相当の対策が必要な地域への往来を今後3週間、なるべく控えるように求める政府への提言をまとめた。酒類を提供する飲食店の営業時間短縮も早急に検討するべきだとしている。

■2020/11/25 (国際)NY株 初の3万ドル突破

 24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、史上初めて3万ドルの大台を突破して取引を終えた。バイデン次期米大統領が政権移行作業を本格化させたことを好感。新型コロナウイルスワクチン開発の進展を背景に景気回復への期待が根強く、買いが優勢となった。

■2020/11/24 (県内)県、警戒度引き上げ

 県内で新型コロナウイルスの感染者数が増加していることを受け、栃木県は24日、対策本部会議を開き、警戒度を4段階で上から2番目の「感染厳重注意」に引き上げた。感染リスクが高まる場面での注意を要請する一方、飲食店などへの休業要請はせず、県境をまたぐ移動などの行動も制限しない。

「コロナ「感染厳重注意」 栃木県、警戒度引き上げ 休業や移動自粛は要請せず」

■2020/11/24 (全国)GoTo札幌、大阪を一時除外

 政府は24日、観光支援事業「GoToトラベル」の対象から札幌、大阪2市を一時除外すると正式決定した。新規予約は24日から12月15日まで3週間停止。予約済み旅行は12月2日から15日現地着分まで割引を無効とする。

■2020/11/22 (全国)国内死者2000人超

 新型コロナウイルスに感染して国内で死亡した人が22日、累計で2千人を超え2001人となった。欧米に比べると1~2桁低く抑えられているが、感染が急拡大している「第3波」が続くと医療機関が患者に対応できなくなり、死者が大幅に増える恐れがある。

■2020/11/21 (全国)感染地域へのGoTo予約停止へ

 菅義偉首相は21日、観光支援事業「GoToトラベル」の運用見直しを表明した。感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止する措置を導入。飲食業界の支援策「GoToイート」を巡り、食事券の新規発行停止などの措置の検討を都道府県知事に要請するとした。

■2020/11/21 (県内)3連休初日 にぎわう

 新型コロナウイルスの感染が全国的に急拡大する中で3連休初日となった21日、世界遺産「日光の社寺」やその周辺は多くの観光客でにぎわった。日光東照宮によると、この日の参拝者数は6620人で、昨年の同時期とほぼ同じ水準の人出となった。

「日光のにぎわい 例年通り 3連休初日」
「満室続出も募る不安 にぎわい戻る栃木県内観光地 年末キャンセルを警戒」

■2020/11/20 (全国)分科会、GoTo見直し提言

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は20日、感染が急速に拡大している地域では当面3週間、飲食店の営業時間を短縮するほか、需要喚起策「GoToキャンペーン」の運用を見直すよう政府や都道府県に求める提言をまとめた。感染防止策徹底が難しい場合、往来の自粛も必要としている。

■2020/11/19 (県内)1日感染2桁 55日ぶり

 栃木県と宇都宮市は19日、10~60代の男女計15人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計542人となった。1日に発表された感染者数が2桁となったのは9月25日以来、55日ぶり。

「栃木県内15人感染 55日ぶり2桁 新型コロナ、19日発表」

■2020/11/19 (全国)東京 再び警戒度最高

 国内の新型コロナウイルス感染者は19日、新たに2385人が確認され、2日連続で2千人を超えて過去最多を更新した。東京都では初の500人台となる534人が確認され、感染状況に関する4段階の警戒度を最高レベルの「感染が拡大している」へ約2カ月ぶりに1段階引き上げた。

「東京行き「控えたい」 出張族「自衛するしか」 コロナ感染拡大、栃木県内反応」

■2020/11/18 (全国)日医会長「GoToきっかけ」

 日本医師会の中川俊男会長は18日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者数の急増を受け、感染拡大地域との往来を自粛するよう国民に要請した。政府の観光支援事業「GoToトラベル」と感染拡大との関係については「エビデンス(証拠)がなかなかはっきりしないが、きっかけになったことは間違いない」と言及した。

■2020/11/18 (全国)感染 初の2000人超

 国内で18日、新たに2203人の新型コロナウイルス感染者が確認され、過去最多を更新した。2千人を超えるのは初めて。これまで最多だった14日の1735人を大きく上回った。東京493人、神奈川226人、埼玉126人と、いずれも最多を更新し、全国的に感染拡大に歯止めがかからない。

■2020/11/17 (全国)内定率急落 リーマン以来

 来春卒業予定で就職を希望する大学生の10月1日時点の内定率は前年同期比7.0ポイント減の69.8%で、リーマン・ショック後の2009年の7.4ポイント減に次ぐ下落幅となったことが17日、文部科学、厚生労働両省の調査で分かった。この時期としては5年ぶりに70%を下回り、新型コロナウイルスの影響が鮮明になった。

■2020/11/15 (県内)福田氏、佐藤氏5選

 任期満了に伴う栃木県知事選は15日投開票が行われ、現職の福田富一氏(67)が新人の田野辺隆男氏(60)を破って5選を果たした。同日投開票の宇都宮市長選は、現職の佐藤栄一氏(59)が新人の須藤博氏(77)を退け、5度目の当選を飾った。いずれも新型コロナウイルス対策や多選の是非などが争点になっていた。

「福田知事 県政初の5選 21万票差で圧勝 栃木県知事選」
「宇都宮市長 佐藤氏5選 須藤氏、出遅れ響く 投票率は41.07%」

■2020/11/13 (県内)県内2人目の死者確認

 栃木県は13日、新型コロナウイルスに感染し、県内の医療機関に入院していた県内在住の患者1人が同日、死亡したと発表した。県内で確認された感染者の死者は、8月に亡くなった県内在住の高齢者に続いて2人目。

「小山、真岡の2人感染、計509人に 県内2人目の死者確認 新型コロナ」

■2020/11/13 (全国)首相、GoTo見直しに慎重

 菅義偉首相は13日、新型コロナウイルス禍の観光業や飲食業を支援する「GoToキャンペーン」の見直しや緊急事態宣言の発出に慎重な考えを示した。「専門家が現時点ではそのような状況にはないとの認識を示している」と官邸で記者団に述べた。

■2020/11/12 (全国)1日感染最多1660人

  国内で12日に報告された新型コロナウイルス感染者数は1660人で、8月7日の1597人を上回り、過去最多を更新した。10月からの「第3波」は飲食店や外国人コミュニティーなどクラスター(感染者集団)が多様化。北海道や東京、愛知、大阪といった都市圏の歓楽街などを中心に感染が広がっている。

■2020/11/10 (県内)県内感染者500人超

 栃木県と宇都宮市は10日、4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計で500人を超え、503人となった。佐野市のホームパーティーのクラスター(感染者集団)で感染者が拡大し400人を超えた9月下旬に比べると、増加のペースはやや鈍化している。

「栃木県内感染者500人超え 新型コロナ、新たに3市で4人」

■2020/11/09 (全国)北海道 最多200人感染

 北海道と札幌、旭川両市は9日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多の200人となったと発表した。道は感染者の急増を受けて7日に道独自で定める警戒度を「2」から「3」に引き上げたばかり。

■2020/11/09 (国際)世界感染者5000万人超

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が8日、世界全体で5千万人を超えた。うち米国の感染者が約1千万人で世界最多。欧州では急増を受けて社会・経済活動規制が再導入されるなど、影響は拡大している。

■2020/11/08 (県内)宇都宮市長選が告示

 任期満了に伴う宇都宮市長選が8日、告示された。いずれも無所属で、新人須藤博氏(77)と、5選を目指す現職佐藤栄一氏(59)の2人が、立候補を届け出た。収束の見通しが立たない新型コロナウイルス感染症への対策、市が進める次世代型路面電車(LRT)の整備事業を含むまちづくりのあり方などが主な争点になっている。

「対コロナ、LRT争点 宇都宮市長選が告示 15日投開票」

■2020/11/08 (国際)バイデン氏 勝利確実

 米大統領選は7日、民主党のバイデン前副大統領が勝利を確実にした。米主要メディアが一斉に報じた。激戦の東部ペンシルベニア州を制し、当選に必要な選挙人の過半数を獲得。勝利宣言で「分断ではなく融和を目指す」と述べ、新型コロナウイルス対策に最優先で取り組むと表明した。

■2020/11/06 (全国)東証バブル後最高値

 6日の東京株式市場の日経平均株価は4営業日続伸し、終値は前日比219円95銭高の2万4325円23銭だった。バブル経済崩壊後の終値ベースの最高値を更新し、29年ぶりの高値水準。新型コロナウイルスで経済が深刻な打撃を受け、雇用不安も高まる中、日銀をはじめ日米欧の中央銀行の金融緩和によって供給された大量の資金が株価を押し上げ、経済実態に沿わない異常な株高が続く。

■2020/11/05 (全国)1日感染 再び1000人超

 国内で5日、新たに報告された新型コロナウイルス感染者が千人を超えた。1日当たりの感染者数が千人を超えるのは、8月21日以来。都市部の愛知や大阪で増えているのに加え、寒冷な北海道で初めて100人を超えた。

■2020/11/03 (県内)高校駅伝 たすき渡さず

 新型コロナウイルスの影響でトラック開催となった栃木県高校駅伝が3日、カンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)で開かれ、男子17、女子10チームが熱戦を繰り広げた。昨年も台風19号の影響でトラックで開催されており、2年連続で異例のレースとなった。

「たすき渡しなし 異例の高校駅伝 那須拓陽、文星女が全国へ」


 

■2020/10/31 (全国)渋谷の仮装 人出控えめ

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、初めてのハロウィーンを迎えた31日、東京都渋谷区の繁華街は夜になって若者らで混雑したが、例年に比べ仮装した人の姿は少なかった。感染拡大防止のため、首都圏の大規模イベントは相次いでオンラインで開かれた。

■2020/10/29 (全国)国内感染者10万人超

 国内で29日、新型コロナウイルス感染者が新たに809人報告され、累計で10万人を超えた。1日当たりの新規感染者数が800人を超えるのは8月29日以来2カ月ぶり。9月以降横ばいで推移していたが、10月に入ってから都市圏を中心にクラスター(感染者集団)が発生し、微増傾向が続いている。

■2020/10/29 (県内)知事選、現新一騎打ちに

 任期満了に伴う栃木県知事選は29日告示され、いずれも無所属で、新人の田野辺隆男氏(60)と、5選を目指す現職の福田富一氏(67)の2人が立候補を届け出た。福田県政4期16年の評価や多選の是非、新型コロナウイルス対策、昨年の台風19号への対応を含む防災対策などを争点に選挙戦を繰り広げる。

「継続、変革 県政問う 田野辺、福田2氏立候補 栃木県知事選告示」
「告示日 有権者の声は 魅力発信、コロナ政策に期待 栃木県知事選」

■2020/10/27 (県内)発熱診療1日8649人可能

 新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの流行に備え、栃木県は27日、対策本部会議を開き、11月に運用を始める相談・医療体制を決めた。発熱患者に対応できる「診療・検査医療機関」に県内530医療機関を指定し、発熱患者の診療可能人数は1日当たり8649人を確保した。

「発熱診療1日8649人可能、県内530医療機関 かかりつけ医にまず電話 コロナ、インフル対策」

■2020/10/23 (全国)年末年始の休暇延長要請

 政府は23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会を開き、年末年始の初詣や帰省による大幅な人出の増加を回避するため、休暇の延長や分散取得などの対応策を求める提言をまとめた。西村康稔経済再生担当相は来年1月11日の成人の日まで休みを延ばすといった措置を取るよう企業に要請する考えを示した。

■2020/10/21 (全国)JR東、終電繰り上げへ

 JR東日本は21日、来春から山手線や東海道線など首都圏の17路線で最終列車の発車時刻を早めると明らかにした。繰り上げ幅の最大は高崎線と青梅線の約37分で、終電の一斉繰り上げは1987年の同社発足以来初めて。JR東は理由として、ここ数年の深夜帯の乗客減少に新型コロナウイルス感染拡大が追い打ちを掛けたことなどを挙げている。

「変わる“生活様式”に理解 終電繰り上げでJR宇都宮駅利用者」

■2020/10/21 (全国)ANA 赤字5300億円

 全日本空輸を傘下に持つANAホールディングスの2021年3月期の連結純損益見通しが5300億円前後の赤字となったことが21日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で国際線を中心に需要の大幅な回復は難しいと判断し、通期で過去最大の赤字を見込む。前期は276億円の黒字だった。

■2020/10/21 (全国)妊娠届11%下落

 厚生労働省は21日、今年5~7月に全国の自治体が受理した妊娠届の件数が前年同期比で11.4%減、2万6331件マイナスだったとする集計をまとめ、正式に発表した。来年の出生数は大幅に減る見通し。新型コロナウイルス感染拡大による雇用情勢や出産環境の悪化が影響しているとみられる。

■2020/10/16 (国際)欧州「第2波」急拡大

 フランス保健当局は15日、新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者が初めて3万人を超えたと発表した。マクロン大統領は「私たちは第2波のただ中にいる」と警戒を表明。イタリア、ドイツでも新規感染者が過去最多となった。欧州では経済活動の再開を引き金に感染が再び急拡大している。

■2020/10/13 (県内)3日連続で感染者ゼロ

 栃木県と宇都宮市は13日、新型コロナウイルス感染症の検査を実施し、結果は全て陰性だった。県が感染の「第2波」としている6月27日以降、3日連続で新規感染者の発表がなかったのは初めて。

「栃木県内3日連続で感染者ゼロ 新型コロナ、3カ月半ぶり」

■2020/10/08 (全国)イート 少額飲食対象外

 農林水産省は8日、飲食業界の支援事業「GoToイート」で今月1日に始めたポイント付与事業について、千円未満の夕食など付与額より低い飲食を対象から外すと発表した。ポイント目当てに少額の食事を注文する利用がネット上で話題になり、開始1週間で制度の見直しを迫られた。

■2020/10/06 (全国)給付金返金 相談相次ぐ

 新型コロナウイルス対策で個人事業主に最大100万円を支給する国の持続化給付金を巡り、全国の消費生活センターに不正な申請をした人や関係者が「金を返したい」などと相談するケースが相次ぎ、9月末までに少なくとも173件に上ったことが6日、分かった。年代が判明した事例のうち大半が10~20代の若者で、安易に関わった後、報道などを通じて重大性に気付いた結果とみられる。

「不正受給、栃木県内は8件 県警「厳正に対処」」

■2020/10/06 (国際)トランプ氏 完治前に退院

 新型コロナウイルスに感染し緊急入院したトランプ米大統領が5日、首都ワシントン近郊の病院から退院した。完治はしておらず専属医は12日まで経過観察を続ける方針で、今後の容体急変に不安も残る。

■2020/10/03 (全国)GoTo東京追加の初週末

 政府の観光支援事業「GoToトラベル」に東京都発着の旅行が追加されて初の休日となった3日の全国の主要駅や繁華街の人出は、計95地点のうち過半の50地点で前週から増えたことが、NTTドコモの調査で分かった。小幅の増加にとどまる地点も多く、東京追加の効果が鮮明になるまで一定の時間がかかる可能性がある。

「GoTo効果 期待の秋 東京発着を追加、初の週末 栃木県内」
「SL「ふたら」日光に 東武鉄道、東京方面からほぼ満席」

■2020/10/02 (国際)トランプ米大統領が感染

 トランプ米大統領は2日未明、ツイッターで、自身とメラニア夫人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。11月3日の大統領選が約1カ月後に迫る中、選挙活動が制限され、再選への打撃となるのは必至。


 

■2020/09/29 (全国)基準地価3年ぶりマイナス

 国土交通省が29日発表した7月1日時点の都道府県地価(基準地価)は、全用途の全国平均が前年比マイナス0.6%で3年ぶりに下落した。下落地点数の割合は60.1%で2年ぶりに半数を超えた。新型コロナウイルス感染症の影響により、ホテルや店舗といった商業地の需要が急失速した。

「下落幅9年ぶり拡大 コロナ、台風19号影響 栃木県内基準地価」
「台風被害の県南部顕著 観光客激減で温泉街も 栃木県内基準地価、下落幅拡大」

■2020/09/29 (国際)世界の死者100万人超

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が29日、世界全体で100万人を超えた。死者数は、感染者数の増加に大きくは左右されていないが、4月10日に10万人を超えてからは2~3週間で10万人が増える状況が継続しており、依然として被害拡大局面にある。感染者は3300万人を超えた。

■2020/09/25 (県内)とちぎ国体 22年開催確定

 新型コロナウイルスの影響により鹿児島県での年内開催を断念した国民体育大会と全国障害者スポーツ大会について、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会、スポーツ庁、鹿児島県の4者は25日、トップ会談を開き、両大会を2023年に延期して開催することで合意した。栃木県で開かれる両大会は予定通り、22年に実施されることが確定した。

「とちぎ国体22年確定 県内関係者 ひとまず安堵」
「障スポも予定通り開催 「選手育成加速させたい」」

■2020/09/25 (全国)GoToイベント10月開始

 政府は25日、新型コロナウイルス感染症対策分科会を開き、新型コロナで打撃を受けた業界を支援する「GoToキャンペーン」で、イベント入場料や商店街の催しを補助する事業を10月中旬に開始すると決めた。

■2020/09/23 (全国)全世界から入国再開へ

 政府は23日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う水際対策について、全世界を対象とした入国緩和へ検討作業を本格化させた。10月初めにも、観光客を除く3カ月以上の中長期の滞在者らを巡り入国を全面的に解禁する。経済活動再開を重視する菅義偉首相の姿勢を反映した形で、来夏の東京五輪・パラリンピック開催に向けた地ならしの意味合いもある。

■2020/09/21 (県内)県内感染者400人

 栃木県内の新型コロナウイルス感染者数は21日、新たに佐野市などで13人が確認され、計400人となった。300人を超えた8月28日から、24日間で98人の陽性が判明。うち半分以上の54人が、県内6例目のクラスター(感染者集団)となった同市のホームパーティー関連となっている。

「新型コロナ 栃木県内計400人 佐野パーティー関連感染50人超える」
「佐野、鹿沼で13人感染 8人はパーティー関連 新型コロナ」

■2020/09/19 (全国)駅や繁華街 8割で人出増

 新型コロナウイルス対策で実施していたプロスポーツや映画館などの入場人数制限が緩和された19日の全国の主要駅や繁華街の人出が、計95地点中の8割に当たる76地点で前週12日から増加したことがNTTドコモの調べで分かった。制限緩和と4連休初日が重なり遠出する人が増えたためか、空港での人出の戻りが目立った。

■2020/09/16 (全国)菅内閣が発足

 自民党の菅義偉総裁は16日、衆参両院本会議での首相指名選挙で第99代首相に選出された。皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て自民、公明両党連立による菅内閣が発足した。菅首相は記者会見で「最優先の課題は新型コロナウイルス対策だ」と表明した。

「菅内閣発足、栃木県内の声 コロナと経済「地方目線の支援を」」

■2020/09/14 (県内)1日最多21人感染

 栃木県は14日、新型コロナウイルスの感染者を県内で新たに21人確認したと発表した。1日当たりの感染者としては過去最多。このうちの6人を含む計13人の感染者は佐野市内で開かれたホームパーティーに参加していたことが判明し、県内6例目のクラスター(感染者集団)となった。累計の感染者数は359人。

「1日最多21人感染 佐野ホームパーティーでクラスター 栃木県内」
「19人はパーティー参加者や家族ら 栃木県内1日最多21人感染」

■2020/09/14 (全国)自民新総裁に菅氏

 自民党は14日、党大会に代わる両院議員総会を東京都内で開き、菅義偉官房長官を総裁に選出した。16日召集の臨時国会で、安倍晋三首相の後継となる第99代首相に指名。16日中に新内閣を発足させる。

「7人中6人 菅氏に投票 船田氏は岸田氏を支持 栃木県の自民国会議員」

■2020/09/12 (県内)1カ月ぶりの感染者2桁

 栃木県は12日、県内の20~50代の男女計10人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者数が10人以上となったのは8月5日以来。

「佐野、足利で10人感染 12日、栃木県内計338人 新型コロナ」

■2020/09/11 (全国)GoTo10月から東京追加

 西村康稔経済再生担当相は11日、政府の観光支援事業「GoToトラベル」に、10月1日から東京都を追加する方針を表明した。ただ、新型コロナウイルス感染症対策分科会では感染増加を懸念する声が相次ぎ、西村氏は記者会見で「9月下旬にかけての感染状況を見極めて最終的に判断したい」と述べた。

■2020/09/11 (全国)人数制限 19日に大幅緩和

 政府は11日、新型コロナウイルス感染症対策分科会を開き、プロスポーツや映画館などの人数制限を緩和することを決めた。19日からプロスポーツは5千人の人数制限を撤廃、会場の収容人数の50%まで可能にする。プロ野球やサッカーJリーグは大規模会場であれば数万人の動員が可能となる。

■2020/09/07 (国際)インド感染 世界2位に

 インド政府は7日、新型コロナウイルス感染者が計420万4613人になったと発表した。米国に次いで世界で2番目に感染者が多かったブラジルの413万7521人を超えた。世界保健機関(WHO)によると、インドの前日からの新規感染確認は世界最多の日が続き、感染を抑え込めない状況になっている。

■2020/09/04 (全国)発熱相談 まず病院に

 厚生労働省は4日、冬の新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、発熱症状のある患者が受診する際の手続きを変更すると発表した。まず近くの医療機関に直接電話で相談し、検査や診療ができる医療機関を紹介してもらう。

■2020/09/01 (県内)有効求人1倍割れ

 栃木労働局が1日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.03ポイント下回る0.97倍だった。5カ月連続の低下で、5年6カ月ぶりに1倍を下回った。ほぼ全産業で新規求人が前年同月に比べ減少し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で厳しい雇用環境が続いている。

「有効求人倍率0.97倍 5年6カ月ぶり1倍割れ 栃木県内7月」
「高校生求人 9年ぶり減 倍率1.59倍、コロナ影響 栃木県内7月末」
「「雇用維持できるのか」 栃木県内、有効求人倍率1倍割れ 労使とも危機感あらわ」