意見交換の内容を議場で発表する高校生たち

 【矢板】市議会は28日、矢板高の2、3年の生徒計22人と意見交換会を市役所で行った。市議会の役割や活動内容を紹介することで、若い世代にまちづくりを考えるきっかけにしてもらおうと初めて企画。今後、矢板中央高と矢板東高の生徒とも開催する。

 生徒たちは議場の議員席に座り、市議と自己紹介を行った。和田安司(わだやすじ)議長がクイズ形式で市議の任期や市議会の役割などを紹介。その後生徒たちは4班に分かれ、市内で行われているイベントや街づくりについて市議と意見交換を交わした。 意見交換の場で出た要望や考えは、班ごとにまとめて議場で発表。生徒からは「(市営)バスの本数を増やしてほしい」「雪が降った後は車道だけではなく歩道の除雪も行ってほしい」といった意見を述べた。