創設された第1回「とちぎ次世代の力大賞」の表彰式

 下野新聞社が6月に創刊140周年を迎えるのを記念して創設した「第1回とちぎ次世代の力大賞」の表彰式が29日、宇都宮市内のホテルで行われた。大賞を受賞したあしかがフラワーパーク経営者の早川公一郎(はやかわこういちろう)足利フラワーリゾート代表取締役(37)=足利市、奨励賞のNPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク=宇都宮市=とフランス料理オーナーシェフ大垣直巳(おおがきなおみ)ヴェール・ラ・リュミエール代表取締役(38)=同=に表彰状と天明鋳物師の若林秀真(わかばやしほつま)氏(65)=佐野市=が制作したトロフィーが贈られた。

Web写真館に別カットの写真

 早川氏は戦略的なイルミネーション事業による誘客増、若者の起業支援などを行うとちぎユースサポーターズネットワークは実践的なインターンシップ活動、大垣氏は食に関する啓発活動などを通じて地域に貢献している点が評価された。

 表彰式で早川氏は「観光産業はまちづくりと密接する業界。企業の発展と、地域、社会のため歩んでいきたい」とあいさつした。