自分で切って食べる生麺 板中華、板うどん発売 宇都宮のオニックス

自分で切って食べる生麺 板中華、板うどん発売 宇都宮のオニックス

 麺製品販売のオニックス(宇都宮市)は18日、自分で麺を切って食べる生麺「板中華」「板うどん」を発売する。これまでは取引先の新店オープンなどイベント向けに製造してきたが、一般向けへの商品化を求める消費者の声に応えた。

 同社によると、機械麺は原料・練水、ミキシング、圧延、麺線カットの工程で製造する。カットまでした機械麺では麺の角がややつぶれてしまうが、麺を圧延し切りやすく畳んだ今回の「麺帯」の商品では、包丁で切るため麺の角が立ってのど越しの良さが味わえるという。自分の好みの太さにでき、手もみも行え、自分だけの手打ち風麺がすぐできる上、型抜きなど料理の幅も広がるのも特長。

 容量は300グラム(2人前)。板中華にはしょうゆスープ、板うどんには肉汁つゆが付いている。価格は298円(税別)。