市スポーツ振興財団が公開した動画

 新型コロナウイルス感染症対策に伴い、自宅で過ごす市民の健康づくりに役立ててほしいと、宇都宮市スポーツ振興財団は「自宅でできるトレーニング動画」を同財団のホームページ(HP)などで公開している。

 動画は、全身を大きく動かして柔軟性を高める「からだほぐし運動」、腹筋や背筋など主要な筋肉を鍛える「筋力トレーニング」、コミュニケーションを重視した「親子レクリエーション」の3パターン。

 トレーニング指導士や健康運動指導士の資格を持つ職員たちが考案した。いずれも6分程度。子どもから高齢者まで幅広い年代で気軽に楽しく取り組める。

 職員2人が実演し、「気合を入れます」と力士のように体の前で両手をたたいたり、ひざをタッチするゲームで負けた職員が崩れ落ちたりするなど、笑いを誘う場面も。

 動画に出演した赤岡悠樹(あかおかゆうき)さん(32)は「楽しさが伝わる動画にしたかった。運動することでストレスが解消され、気持ちも前向きになる。ぜひ活用してほしい」と呼び掛ける。

 同財団HP内「動画ギャラリー」のほか、動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネル「宇都宮スポナビ」でも公開中。