【那珂川】
 アユ釣りは終盤を迎え、産卵前のアユは団子状の群れとなりつつある。今年は大型が多いことから遡上(そじょう)数が少なかったとの声多数。ただ、23~27センチのアユは手応え十分、0・3号の糸が切られることもしばしば。一方、支流の荒川で30センチ超の尺アユの声もあるが河川工事による泥の流れで厳しいシーズンとなった。

【小倉川】
 25センチ級のアユは10匹で引き舟がいっぱいになるという。小倉川漁協管内の大芦川は上流で30センチ級の期待もある。

【西大芦川】
 ヤマメの特設解禁に放流した大型の個体が残ったことから自然産卵して増殖につながるのではと期待の声もある。一方、アユ釣りは10月まで楽しめ、魚影もある。徐々に群れだしたことからポイントを絞る釣りになりそう。

【田川】
 宇都宮市の瓦谷橋上流で20センチ超のアユが入れ掛かりする場面が先週あった。冷水病の発症で魚影が見えなくなっていたが終盤となって回復したようだ。ただ、25日で投網解禁、来年に期待だ。

【塩原温泉・箒川】
 渓流釣りが禁漁になってさらに人気を増すのがキャッチ&リリースエリア。大型マスの魚影もありルアーや毛ばりに反応するシーンも見える。

【川治地区キャッチ&リリースエリア(おじか・きぬ漁協)】
 渓流釣りが禁漁、行き場を失ったファンの居場所にもなりそうだ。紅葉と温泉を楽しみながらの釣行も良い。

【中禅寺湖】
 ワカサギ釣りシーズン開幕で貸しボートはいっぱい。魚影は確かで今シーズンも爆釣モードの期待だ。西風が吹き波が荒くなることから10月末で終了、期間限定の釣りとなる。

【東古屋湖】
 ワカサギ釣りは8~10センチが100匹目標になる。大曲り周辺の水深7メートル付近を回遊していて、紅サシ餌で湖底を小刻みに誘うのがこつ。

【なら山沼漁場(下都賀漁協直営)】
 10月1日オープン。小山市のルアーフライ専用の管理釣り場は初心者からベテランまで楽しめるエリア。

【鬼怒川フィッシングエリア(鬼怒川漁協直営)】
 10月9日オープン。宇都宮市中岡本町のルアーフライ専用管理釣り場。ヤシオマスなど大型魚が楽しめるエリアだ。

※予定は変更になることがあります。