宇都宮市の佐藤栄一(さとうえいいち)市長は24日、新型コロナウイルス対策についての記者会見を開き、「ドライブスルー方式のPCR検査を導入することで市医師会、県看護協会と協議を進めている」と表明した。

 検査可能数は現在の1日24人分から、ドライブスルー方式を含めて36人分に増やすと説明。市内ホテル1施設に軽症者、無症状者を受け入れる県施策を踏まえ、「さらに受け皿が必要となれば市の公共施設の活用も考えていく」と述べた。

 一方、市民向けに「苦しい期間を過ごしてきたが、もう少し皆で耐え乗り切りましょう」と呼び掛けた。