足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)は23日、都内などの店舗で実施している昼休業の店舗を27日から全店舗に拡大すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国の緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受け、決定した。

 今月上旬に国の緊急事態宣言が発令された地域に含まれる東京都と埼玉県にある19支店、4ローンセンターでは16日から、茨城県内の7支店、1ローンセンターでは20日から導入している。新たな対象店舗は、ローンセンターを含む本県と群馬県、福島県の全127店舗となり、計162店舗で昼休業となる。

 交代勤務に対応した措置。休業時間は午前11時半~午後0時半(一部店舗で異なる)。店舗内の現金自動預払機(ATM)は通常通り利用できる。