見頃を迎えたヒマラヤの青いケシ

 【日光】上三依の上三依水生植物園でヒマラヤの青いケシが見頃を迎えている。26日には園内にある約300株のうち半分の約150株が花を咲かせていた。同園によると、涼しい天候が続けば6月中旬まで楽しめるという。

 園内に植栽されているのは濃い青色が特徴の学名「メコノプシス・シェルドニー」と、ライトブルーの「メコノプシス・ベドニキフォリア」の2種類。共に標高3千~5千メートルに咲く高山植物で、「天上の妖精」とも呼ばれる。 1本の茎に直径10~15センチほどの花が数輪咲くが、最初に咲いた花が最も色鮮やかで大きいという。一番花を見られるよう、早めの来園を呼び掛けている。