県人事委員会事務局は28日までに、2018年度県職員(大卒程度)採用試験等の申込者数を発表した。保健師などの資格・免許職を除く応募は、17年度比110人減の1118人で過去最少となった。民間企業の採用が活発化し学生優位の「売り手市場」の影響で、優秀な人材確保が難しい状況は18年度も続いている。

 1997年度に現行の採用試験制度に移行後、過去最少は2001年度の1224人。17年度は、01年度に迫る過去2番目に少ない1228人の申込者数だった。