「もおかぴょんマスク」を着用し、塗り絵の原画と完成したペーパークラフトを手にする女性職員

 【真岡】新型コロナウイルスの感染拡大に伴い再休校中の児童や登園自粛要請中の園児に自宅などで楽しんでもらおうと、市はイメージキャラクター「もおかぴょん」が作れるペーパークラフトや妖怪「アマビエ」に扮(ふん)したもおかぴょんなどの塗り絵10種類を制作した。23日に市ホームページ(HP)にアップし、それぞれダウンロードできる。もおかぴょんの特製縫いぐるみやマスクが贈られる「ちょうネクタイデザインコンテスト」も併せて実施し、家族だんらんの機会を提供する。

 不要不急な外出を控える子どもたちや保護者に有意義な時間を過ごしてもらおうと、市情報政策課と地域おこし協力隊員が「もおかぴょんとおうち時間を過ごそう!」と題し企画した。

 ペーパークラフトは、図柄に沿ってはさみやカッターで切り取り、点線で示された折り目を折ると、手のひらに乗る高さ約8・5センチの立体的なもおかぴょんが出来上がる。厚手の紙で印刷するのがお勧めという。

 塗り絵はもおかぴょんと市イメージキャラクター「コットベリー」をベースに制作。疫病退散の言い伝えがあるとしてネット上などで人気の「アマビエ」姿になった「アマビエぴょん」や「アマビエベリー」のほか、「びょういんのおしごとの人 ありがとう」の感謝の言葉が入ったデザインなども用意した。

 「ちょうネクタイデザインコンテスト」は、もおかぴょんが着けているちょうネクタイの新たな模様を発案してもらう。最優秀賞1人には、採用されたちょうネクタイを着けた特製の縫いぐるみなどを贈呈するほか、優秀賞30人にも市職員が手作りした「もおかぴょんマスク」などをプレゼントする。応募用紙は市HPからダウンロードする。募集期間は5月11日まで。

 (問)同課0285・81・6947。