タブレット端末の画面越しにスクール生を指導する伊巻ディレクター(栃木SC提供)

画面越しにスクール生(写真奥)を指導する伊巻ディレクター(栃木SC提供)

タブレット端末の画面越しにスクール生を指導する伊巻ディレクター(栃木SC提供) 画面越しにスクール生(写真奥)を指導する伊巻ディレクター(栃木SC提供)

 J2栃木SCは20日までに、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を活用したチアスクール生向けのオンラインレッスンを開始。初回は計約140人の小中学生が参加し、体操やダンスを楽しんだ。

 同スクールは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2月下旬から通常のレッスンを休止している。その後、外出が難しい児童生徒のストレスを少しでも軽減しようとオンラインでのレッスンを企画した。

 初回の18日は午前11時~午後6時に計6回開催(1回約30分)。参加者は足上げや腹筋などウォーミングアップ替わりの体操を行った後、パソコンなどの画面越しに見える講師の動きを参考にしながら、ポンポンを手にチアダンスを踊った。

 今後は振り付けのお手本動画をスクール生へ送るなどして週1回ペースでレッスンを実施。さらには参加対象を幼児にも広げていくという。

 講師を務めた同スクールの伊巻麻衣(いまきまい)ディレクターは「みんな元気そうでうれしくなった。宿題も出すので自粛生活を少しでも楽しんでもらえれば」と話していた。