小山市民病院が人間ドック後に提供する「小山評定はと麦御膳」

はと麦御膳を考案した赤石さん(左)と中野センター長(右)、篠原副センター長

小山市民病院が人間ドック後に提供する「小山評定はと麦御膳」 はと麦御膳を考案した赤石さん(左)と中野センター長(右)、篠原副センター長

 【小山】新小山市民病院予防医学センターはこのほど、人間ドック受診者の昼食として小山産のハトムギを取り入れた「小山評定はと麦御膳」の提供を始めた。免疫力の向上と減塩、動脈硬化予防をテーマに管理栄養士らが考案した献立。中野真宏(なかのまさひろ)センター長は「小山産ハトムギで市民に健康になってもらいたい」と期待している。

 市が取り組む「健康長寿はとむぎ100歳を目指すプロジェクト」の一環。ハトムギは同センターを含む研究チームが市民の協力を得て実施した実証研究で、動脈硬化などの生活習慣病予防に効果が示された。