動画内で県民の歌を歌いながら手洗いする栃木SCのMF明本(提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く状況を受け、J2栃木SCは19日までに、所属選手が県民の歌を歌いながら手洗いの仕方を啓発する動画を動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」へ投稿した。

 「『県民の歌』で手洗いしよう」と題した1分21秒の動画ではMF大崎淳矢(おおさきじゅんや)、宇都宮市出身の大卒新人MF明本考浩(あきもとたかひろ)ら8人がリレー形式で登場し、手を洗いながらワンフレーズずつ歌唱。冒頭に登場した大崎は「ぜひ皆さんもまねしてみてください」と視聴者に呼びかけている。

 県民の歌は栃木SCが試合で勝利した際、選手とサポーターが一緒に合唱する歌としておなじみ。菅和範(かんかずのり)主将は「手洗いは感染対策になるし、(リーグ中断中でも)僕たちのことを思い出してほしいという考えもある」と投稿の意図を説明した。