間隔を取って並ぶように案内するシート=18日午前、宇都宮市今泉町

間隔を取って並ぶよう呼び掛ける案内表示=18日午前、宇都宮市今泉町

間隔を取って並ぶように案内するシート=18日午前、宇都宮市今泉町 間隔を取って並ぶよう呼び掛ける案内表示=18日午前、宇都宮市今泉町

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、注目される社会的距離。宇都宮市内のスーパーではレジ前の床に間隔を空けて並ぶよう案内するシートを貼り、感染防止に努めている。

 国の緊急事態宣言が全国に拡大されてから、初の週末を迎えた18日。宇都宮市今泉町のスーパー「たいらや今泉新町店」には、雨が降る中、午前9時の開店と同時に買い物客が次々と訪れた。

 レジに並ぶ際の注意喚起のほか、店員と客の間に透明なフィルムを設けた。店員は手袋を装着して接客する。同店の高橋忍(たかはししのぶ)店長(45)は「営業することでお客さまの生活を守ることにつながる。感染予防をしながら貢献したい」と気を引き締めていた。

 開店直後に足を運んだ同市東町、会社員赤羽早苗(あかばねさなえ)さん(41)は「早い時間帯に1週間分の買い物を済ませ、外出を最低限に抑えている」と話した。