日光署に設置された飛沫感染予防のビニールシート

 【日光】新型コロナウイルス感染拡大に伴い、市内二つの警察署の窓口に飛沫(ひまつ)感染を防ぐための透明のビニールシートが15日までに設置された。

 今市署は14日夕、市民らが運転免許証の更新や車庫証明などの手続きをする窓口に、急きょ調達した縦約1メートル、幅約4.5メートルのビニールシートを設置した。

 日光署は15日、署員が木枠を手作りし、縦約1.6メートル、幅約3.4メートルのビニールシートで透明な仕切りを設けた。観光客を含めさまざまな人が訪れる中、感染予防策を拡充した。

 両署は「署員や職員の感染防止とともに、訪れた人たちの安心安全につなげたい」としている。