【さくら】9月下旬から早乙女のセブンハンドレッドクラブで開催予定の「FIFGフットゴルフワールドカップ日本2020」が2021年に延期されることが15日、分かった。市が同日の市議会議員全員協議会で明らかにした。

 延期の理由について、主催する日本フットゴルフ協会の担当者は「世界的な規模で拡大する新型コロナウイルス感染症防止対策の一環」と話している。現在、国際フットゴルフ連盟理事会と日程などを含めた最終調整を行っているという。 セブンハンドレッドクラブの小林忠広(こばやしただひろ)社長は「延期は残念だが、ポジティブに考えれば、内容の充実や普及活動に充てる時間ができたということ。今後も地域との連携を深めながら対応していきたい」と話した。

 フットゴルフは、サッカーボールを蹴りながら9または18ホールのゴルフ場コースを回るニュースポーツ。最終的に、ボールを設置した穴に入れるまでのキック数で競う。国内の競技人口は約3万人。

 W杯は9月23日~10月4日、世界30カ国以上から500人以上の選手が集まり、団体戦と個人戦を実施する予定だった。