【小山】新型コロナウイルス感染拡大を受け、市は17日から妊婦1人につき5枚の使い捨てサージカルマスクを配布する。母子健康手帳を発行する際に渡す。すでに発行済みの妊婦には同日以降に郵送する。市は妊婦用に6500枚を確保したという。

 国が配布する布製マスクについても、今後市に届き次第、速やかに妊婦に届けるとしている。

 厚生労働省によると、現時点では妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても、経過や重症度は妊娠していない人と変わりないとされるが、一般的に妊婦が肺炎にかかると重症化する可能性がある。