地域活性化へ連携協定 栃木県、スーパー2社と オリジナル商品販売も

地域活性化へ連携協定 栃木県、スーパー2社と オリジナル商品販売も

 県は1日、スーパーのヨークベニマル(福島県)、イトーヨーカ堂(東京都)の両社と包括連携協定を締結した。両社は同日、協定締結を記念して、県産食材を使った新商品2点の販売を県内店舗で始めた。

 協定内容は、地産地消や県オリジナル商品の販売、観光振興、災害時支援など9項目。県が企業と包括連携協定を結ぶのは16件目。

 県庁での締結式では、福田富一(ふくだとみかず)知事とヨークベニマルの真船幸夫(まふねゆきお)社長、イトーヨーカ堂の宇山美智男(うやまみちお)販売副本部長が協定書を取り交わした。

 連携の第1弾として、ヨークベニマルが県産ニラを使ったニラそば(税込み375円)と県産イチゴ「スカイベリー」のピューレを使ったカップケーキ(税込み129円)を考案、同日から県内の29店舗で発売した。県内のイトーヨーカドー2店はそばのみ販売している。