日本代表のTシャツを着て今後の検討を誓う、左から小野、石原、手塚、鷲頭、吉原の5選手=日光市今市三小

 日本ホッケー協会スポーツ少年団部会が主催する全国規模の強化練習会「U-12ホッケー・ドリーム・キャンプ」。小学生年代の日本代表合宿とも言えるその練習会に、本県から今三の男女5選手が選ばれた。しかし3月末に行われる予定だった練習会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。そのため県協会は同8日、5選手に対し、“日本代表のあかし”のTシャツを授与、中学ホッケーでの活躍に期待を込めた。

 今回選ばれたのは、女子の今三ガールズのFW手塚怜香(てつかれんか)、FW石原樹里(いしはらじゅり)、DF小野翔子(おのしょうこ)、DF鷲頭凜(わしずりん)の4選手と、男子の今三フィールドファイターズのFW吉原伶哉(よしはられいや)。今三ガールズの主将でもあった手塚は、「キャンプに行けなかったのはとても残念だけど、最後にみんなと一緒にTシャツを着て記念撮影ができてうれしかった」と笑顔を見せた。