新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県警は10日、郵送による運転免許証の更新期間延長の受け付けを始めた。申請後に送られる「延長シール」を免許証裏面に貼り付ければ、有効期間を3カ月延長できる。

 県警によると、対象は免許証の住所が県内で、有効期間が7月31日までのドライバー。家族が感染している人のほか、講習などでの感染を懸念する人も対象になる。一方、住所などの記載事項に変更があるドライバーや有効期間の超過、更新手続き中などは対象外。

 申請には、免許証の写しと県警ホームページからダウンロードできる申請書、404円分の切手を貼った返信用封筒が必要。送付先は県運転免許センターで、各署は受け付けていない。

 県警運転免許管理課は「感染拡大予防のため積極的に利用してほしい」としている。(問)同センター0289・76・0110。