「みなみちゃんかぼちゃ」初競り JAなす南

 JAなす南の特産カボチャ「みなみちゃんかぼちゃ」の出荷が始まり14日、宇都宮市中央卸売市場で今シーズンの初競りが行われた。

 この日は同JAの山田清(やまだきよし)組合長(68)らがトップセールスとして同市場を訪れ、仲買人に試食として同カボチャを振る舞った。競り前のあいさつで山田組合長は「栄養のあるカボチャを食べて暑い夏を乗り切ってほしい。今年もよろしくお願いします」と述べた。

 競りにかけられたのは形状がよく、無傷で1玉約2・5キロ以上の最上規格「極(きわみ)」の3玉。午前6時半に競りが始まると競り人が威勢良く掛け声を上げ、瞬く間に1玉1万円で競り落とされた。