獨協医大に入学した朝比奈

 柔道女子78キロ超級の世界選手権金メダリストの朝比奈沙羅(あさひなさら)(23)=パーク24=が9日、壬生町の獨協医大で医学部の学生証授与式に臨んだ。競技を続けながら医師を目指す新たな生活のスタートを切り、「大きな夢が現実的な目標に変わってきた実感で非常にわくわくしている」と心境を語った。

 かねてより医師を志していた朝比奈は2019年3月に東海大を卒業。パーク24で柔道と受験勉強を両立し、10月に獨協医大医学部のAO入試に合格した。現役は続行し、今後は練習を続けながら同大に通う。