新たな校舎を見学する児童たち

 【佐野】市内初の小中一貫校として今月開校した「あそ野学園義務教育学校」で8日、始業式があり、真新しい校舎に子どもたちの元気な声が響き渡った。

 旧7小中学校の統合により学区が広くなったため、同校児童生徒の半数近くの約390人がスクールバスで登校。新型コロナウイルスの感染を警戒した約20人は登校を見送った。

 始業式は各教室で行われ、須藤誠治(すとうせいじ)校長が校内放送で「新しいスタート。自分からあいさつしてみんなと仲良くなろう」と呼び掛けた。

 この後、子どもたちは担任の先導で校内施設を見学。小学2年のクラスの児童は「みんなと会えてよかった」「新しい学校はいいね」と話していた。