調印式であいさつする大久保市長

 【小山】野球の独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)と市は6日、今年で4年目となる地域支援パートナー連携協定を締結した。市は栃木GBに500万円の支援を提供し、市施設の優先的利用を認める。栃木GBは選手と市民の交流事業などを通じて地域活性化に協力する。

 市役所で行われた調印式で大久保寿夫(おおくぼとしお)市長は、昨シーズンのリーグ優勝などのチームの活躍をたたえ「オール小山で市を挙げて応援する」と支援を約束。藪下和弘(やぶしたかずひろ)球団代表は、新型コロナウイルスの影響でシーズン開幕が決まっていない現状に触れ、「一日も早く開幕し、市民に元気と勇気を与えられるよう頑張りたい」と応じた。

 栃木GBによると、シーズン開幕は早くても5月中旬以降の見込み。選手の仕上がり具合は順調で、リーグ戦連覇を目指して練習に打ち込んでいるという。