例年より早く咲き始めたオキナグサ(手前)とスイセン

 【宇都宮】今里町の市上河内地域交流館「ほたるの里梵天(ぼんてん)の湯」の北側にあるウオーキングロード沿いの休耕地で、絶滅危惧種の多年草オキナグサが2週間ほど早く咲き始めた。

 オキナグサは30センチほどの背丈で、赤紫色の花が地面を向いて咲く。種になると白い綿毛を伸ばし、翁(おきな)の姿を連想させるため「翁草」と名称が付いた。