浅漬けの「アキモ」 発酵野菜事業を強化 ジェラートもリニューアル発売

 浅漬けを主力とする野菜加工食品製造のアキモ(宇都宮市石井町、秋本薫(あきもとかおる)社長)は、発酵野菜事業の強化に乗り出した。ピューレ状の乳酸発酵野菜を業務用に商品化したほか、28日までに発酵野菜ジェラート商品を「ロアレ」としてリニューアル発売した。

 同社は野菜をフルーティーな香りと爽やかな風味にする植物性乳酸菌を生かした発酵野菜を開発し、2013年にトマト、ほうれん草のジェラートを商品化。その後、ニンジンを追加した。今回、乳酸菌数1グラム当たり1億個以上を安定して確保する技術を確立した。