関根伸夫さんの「空の門のproject」(左)などが展示されている企画展

 【真岡】市ゆかりの美術評論家久保貞次郎(くぼさだじろう)さん(1909~96年)の遺族から市に寄贈された油彩画などの「久保コレクション」の中から、風景をテーマにした作品を紹介する企画展「風景いろいろ -作家たちが見た風景-」(市教委主催)が荒町の久保記念観光文化交流館美術品展示館で開かれている。6月1日まで。

 絵画の主流は人物画とされてきたが、15世紀初頭の欧州で風景画が一つのジャンルとして確立されて以降、多くの芸術家が多彩な表現方法で風景画を描くようになった。