ふたが二重構造になっている個食用容器の豆腐など

 大豆製品製造のこいしや食品(宇都宮市宮山田町、小池泰史(こいけやすふみ)社長)が開発した豆腐などの食べきりサイズの個食用容器製品が、新型コロナウイルス感染拡大を受け、衛生面で安心できるとして注目を集めている。スーパーなど小売り、企業内食堂向けの2、3月の売り上げは、前年同期比で50~60%増で推移する。

 同社は2015年、食べきりサイズ個食容器の特許を取得した。ふたを二重にし、たれ、薬味などをのせてもこぼさず、そのまま食べられる。主に学校給食に供給したが、今回の臨時休業でストップした。