県内市町の担当者らが集まった県・市町連携会議=3日午後、県庁

 県は3日、新型コロナウイルスへの対応に関する情報を県全域で共有しようと、第3回県・市町連携会議を県庁で開いた。25市町の担当者ら48人に対し、2日に策定した県の基本的対応方針などを報告した。

 会議は冒頭を除き、非公開で開かれた。

 県が今後新たに確認した感染者の居住地を公表すると決定したことについて、海老名英治(えびなえいじ)県保健福祉部長は「主体的に市町での対策を進めていただく状況になってきているという判断によるもの」と説明した。

 会議では県主催イベントの新たな開催基準も報告。屋内で50人以上が集まるイベントは開催を慎重に検討することなどを確認し合った。