素足で残り火の上を歩く参拝者=27日午後、鹿沼市草久

 鹿沼市草久(くさぎゅう)の古峯原(こぶがはら)金剛山瑞峯寺(ずいほうじ)で27日、厄よけ、家内安全を願う「火渡り修行」が行われ、県内外から多くの信者、参拝者が集まり無病息災を祈願した。修行は護摩木を燃やし修験者がその上をはだしで歩くもので今回が30回目。

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 修行は境内の特設護摩道場で開かれた。山伏らが道場に入り剣や弓などの作法を披露したあと、熱せられた釜の湯をササに浸してかぶる「湯加持(ゆかじ)」などの厄よけ儀式が行われた。