けがをして飛べないとみられるオオハクチョウ

 【真岡】田島の五行川に飛来したオオハクチョウのうち1羽が、羽根にけがをしてシベリア方面に帰れなくなっているとみられ、住民らが心配している。県東環境森林事務所も状況を把握しているが、保護は難しいという。

 同事務所によると、このオオハクチョウは毛が灰色がかっていることから、子どもとみられる。1月には同所に60羽以上のオオハクチョウがいたが、3月中旬ごろにはほとんどがシベリア方面に飛び立ち、1羽だけが残ったという。