巴波川を彩るこいのぼり

 【栃木】蔵の街の春の風物詩「うずまの鯉(こい)のぼり」が3日、市中心部の巴波(うずま)川で始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で遊覧船は営業休止を余儀なくされているが、街や訪れる人を元気づけようとこいのぼりは掲揚された。5月10日までの予定。

 遊覧船を運航するNPO法人「蔵の街遊覧船」などが実施。「いいこい」の語呂合わせでこいのぼり1151匹を倭(やまと)町の幸来橋付近の約1500メートル区間に飾り付けた。色とりどりのこいのぼりが川面に映る姿、川を泳ぐ実際のコイも楽しめる。