町観光協会が作製した御城印「壬生城」

 【壬生】11月に町内で開催される「全国藩校サミット壬生大会」への機運を盛り上げようと、町観光協会は鳥居(とりい)家の家紋と壬生城をモチーフにした御城印(ごじょういん)「壬生城」を製作した。6日から町内2カ所で新たな土産品として販売を開始する。同協会は御城印を求めて全国を巡るコレクターや、城郭愛好家などの誘客にも活用していく。

 壬生城は文明年間(1469~1487年)に壬生綱重(みぶつなしげ)によって築かれたとされる。1712年には鳥居忠英(ただてる)が入封し、明治維新まで鳥居家の居城として使われた。現在は城址(じょうし)公園として整備され、町民に親しまれている。