那須高原ビール「愛の花」 アジア・ビアカップ金賞、国内フェスでも最高賞

 【那須】高久甲の「那須高原ビール」が製造するビール「愛の花」がこのほど、国内外のビールメーカーが自慢の味を競う「アジア・ビアカップ2017」(日本地ビール協会主催)のボトル・缶ビール部門ライトラガーで金賞に輝いた。また同カップの入選作品がそろう「ジャパン・ビアフェスティバル東京2017」(同実行員会主催)では初めて最優秀の東京都知事賞を受賞した。

 同協会によると、同カップは1998年から続くアジア最高峰の鑑評会。今年4月に東京で行われた審査には国内をはじめ、オーストラリアや中国、台湾、韓国など10の国と地域のメーカー計93社から12部門に372点が出品された。

 今回同社が出品した「愛の花」は99年に製造を始め、厳選した麦芽と那須高原の雪解け水などで約半年間じっくりと仕込んだ一品。

 「ジャパン・ビアフェスティバル東京2017」も東京で今月初旬に開催され、一般来場者による同カップ入選作品の飲み比べや投票などが行われた。多くの人気を呼んだ「愛の花」には、数ある優秀作品の中でも最も優れたビールとして東京都知事賞が贈られた。