2022年国体での活躍を誓う20年度のスポーツ専門員ら

県競技力向上対策本部の岡本本部長(左)から認定証を受け取るカヌーの斎藤(中央)=県庁

2022年国体での活躍を誓う20年度のスポーツ専門員ら 県競技力向上対策本部の岡本本部長(左)から認定証を受け取るカヌーの斎藤(中央)=県庁

 2022年に開催される第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)で天皇杯(男女総合)、皇后杯(女子総合)の獲得を目指す県競技力向上対策本部(本部長・岡本誠司(おかもとせいじ)副知事)は1日、大会で入賞が期待される成年選手に「スポーツ専門員」の認定証を授与した。2年目の本年度は徳島県出身で昨年6月の陸上日本選手権男子砲丸投げを制した武田歴次(たけだれいじ)(24)ら18人を新規に認定。同専門員は更新した6人を含め12競技計24人となった。

 県庁で開かれた認定式には、北海道出身で卓球の吉田雅己(よしだまさき)(25)を除く23人が出席し、岡本本部長から一人ずつ認定証を受け取った。武田は「身が引き締まる思い。必ず貢献することを誓う」、香川県出身でカヌー(スプリント)の森山和佳奈(もりやまわかな)(22)=武庫川女子大=は「チーム栃木の一員になれたことを誇りに思う」と決意を述べた。