J2第16節の栃木SCは27日、県グリーンスタジアムで大宮と対戦し、0-1で敗れた。4戦続けて白星を逃し、通算成績は5勝5分け6敗の勝ち点20となった。

 栃木SCは前半開始から大宮の厚みのある攻撃に押し込まれ、14分にはMF久富良輔のハンドで与えたPKを大宮のFW大前元紀に決められ、先制を許した。その後も一方的に攻め込まれる展開が続いたが、どうにか1失点で前半を終えた。

 後半に入ると栃木SCが徐々に攻撃のリズムをつかみ出したが、ラストパスの精度を欠き、思うように決定機をつくれない。終盤はMF岡崎建哉や途中交代で入ったMF二川孝広が惜しいシュートを放ったが、最後まで得点を奪えなかった。

 栃木SCは6月3日午後1時から、松本市の松本平広域公園総合球技場で松本山雅と対戦する。