鹿沼信金が経営者の会「リアン~絆~」発足 取引先成長へ交流の場

 鹿沼相互信用金庫(橋本公之(はしもとたかし)理事長)は取引先事業者を中心とした経営者の会「かぬましんきんビジネスクラブ リアン~絆~」を初めて組織し、発足総会が19日、宇都宮市内のホテルで開かれた。初代会長に、キムラ(鹿沼市)社長で鹿沼商工会議所会頭の木村剛考(きむらよしたか)氏が就任した。

 業種を超えて経営者が交流や情報交換を進めたり、同信金と連携を深めたりすることで事業の成長につなげ、地域経済の活性化を図るのが目的。鹿沼、日光、宇都宮、栃木市内の事業者と信金支店長ら241会員で発足した。仏語で絆を意味する「リアン」を会の名称に付けた。

 佐藤信(さとうしん)鹿沼市長ら約210人が出席。橋本理事長は「お客さまの信頼や安心感をさらに高め、お客さまの利益を最優先する姿勢でさまざまな施策に取り組んでいく」とあいさつした。2017年度事業計画・予算など3議案を原案通り承認し、今後、会員向けの研修会や催しなどを実施していく。