校庭の樹木をせん定するシルバー人材センターのボランティア

 【小山】年度替わりを前に、市シルバー人材センターの植木班17人が3月27日、大谷北小で植木の剪定(せんてい)をボランティアで行った。

 地域貢献事業として3年前から市内の学校で年間1校ずつ、この時季に剪定ボランティアを行っている。植木班はサラリーマン出身者が多く、メンバーの技術向上の狙いもあるという。

 同校は創立140周年を迎える伝統校。卒業生が残した記念樹も多く、教員だけでは手に負えないという。植木班長の山中英雄(やまなかひでお)さん(75)は「新1年生にすがすがしい気持ちで学校生活をスタートしてもらいたい」と話していた。